top of page
  • joyst@teachers

あくまでも現場

こんにちは、ジョイスタ河瀬です。

ジョイスタでは、

感染予防対策をとった上で、一部の講座の通塾を再開しています。


皆さまに安心して通塾して頂けるよう、

また、学習塾として学びの場をつねに提供する役割を果たせるよう、

頑張っていきたいと思います。




ということで、

ジョイスタに登場したのが



じゃじゃん!



こちらのフェイスシールドです!

(塾生につけてみてもらった。)


















個別指導のときは、

このフェイスシールドを着用したうえで

指導させていただきます。




なかなかの視界の悪さで、

付け心地の良いものではありませんが、

この時期はしょうがないですね。




乗り越えていきたいと思います。





コロナの一件、

感染のピークは越えつつある中で

新しい生活生活様式とやらが示され、

ウィルスとの共存という新たなステージに入った感じがしますね。



教育現場においても、

オンライン講座が開講され、

学習の遅れ、コミュニケーション不足の解消のために

いろいろな努力がなされてます。

ジョイスタでもオンライン講座が開講していますし、

現状、こういう形で、在宅しながら学びの場をキープするのが

ベストなのかもしれません。



しかし、私はこういう流れの中で、

ただただ、直に対面してコミュニケーションをとることの

尊さを痛感するばかりです。

今まで当たり前にできてたこと、

というより、できてた、なんて意識するまでもなかったようなことが、できない。

そしてそういう部分がとても大切であったことに

気づかされるのです。



学習塾という「現場」で

それを失ってまで、

リモート化に突き進む理由などあるのでしょうか。




職種によってはこの件を通じて

リモート化が進むところもあるんだろうけど、



教育の現場は、そうじゃないでしょ。



というのが本音。





だから1日も早い収束を願うばかりです。

みんな願いは同じ。

bottom of page