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  • joyst@teachers

評論文ってさぁ。

こんにちは、

ジョイスタ河瀬です!


ドッタバッタの夏期講習が終わり、

気が付いたら季節も変わってすっかり秋ですね。

ジョイスタは今は高校生の定期テスト対策中で、

毎日たくさん質問に来てくれています。


高3生にもなると、質問に持ってくる文章も難解なものが多く、

う~んと考え込むものも時々あったりします。

今日は『再帰性』に関して論じられた文章。

再帰性とは…、

ここでは


光が鏡にあたって自分自身に再び帰ってくるように、

ある存在・行動・言葉・行為・意識がそれ自身に再び帰ってきて、

ときにそれ自体の根拠を揺るがせてしまうこと


なんだって。そりゃ「????」てなるわ。笑

それを説明するために3作の映画が例として挙げられていましたが、

高校生はなかなか苦労しているようでした。




そんな文章を眺めて塾生がひとこと、

「再帰性?こんなことって、自分の実生活とか身の回りで起きますかね?」

私「んーーー起きてるね。」

「そうですか!?」

私「例えば…」


こういうやり取りってよくするんですが、

評論文ってすごく難解だったりするけど、

つまるところ、

とても普遍的なことの説明だったりします。

身の回りでもぜんぜん起きているようなことなんですね。

ただ、あまりにも普遍的過ぎて気づかないような事。


「それに気が付いて、論じてるこういう著者の人ってすごいね。理解できない(汗)」


って以前別の生徒は言っていましたが、

本当にそうだと思います。


だれも気が付けない普遍に気が付けるって確かにすごいね。






古文が特にそうなのですが、

試験を離れてしまうとなかなか読むことのない文章を、

この高校生の時期にたくさん読むことになります。


分からん。

だけじゃなく、文章にもっと楽しく、

気づきをもって触れる機会であればなぁといつも思いますが、

教科だって思うとなかなかそうはいかなかったりする。難しいもんね。


なので、質問に持ってきてくれた時は、

なるべく楽しく向き合えるようにはしています。

たまに本気で考え込むけど。笑


明日も質問お待ちしてまーす!